コリフォーム(酢酸ハイドロコルチゾン)100mg (14回分)

5990 円!! 消炎効果の高い合成ステロイド酢酸ハイドロコルチゾンを含有する潰瘍性大腸炎治療薬!注腸アプリケーター付き!潰瘍部で直接薬効を発揮!

Colifoam Rectal Foam (Hydrocortisone Acetate) - 21.1g

■ 21.1g

価格:5990 円

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有効成分

酢酸ヒドロコルチゾン/酢酸ハイドロコルチゾン(Hydrocortisone Acetate)

 

製造国

イギリス

 

製造元

Aspen Pharmacare Pty Ltd

 

使用量

アプリケーターのFILLラインまで注入したコリフォームを1日1~2回注腸します。通常は朝(可能であれば便通後)1回と夜(就寝前)1回を2~3週間継続します。

コリフォームの薬効を最大限引き出すため、また使用を忘れることを避けるためにもなるべく毎日決められた時間に使用するようにしてください。

●注腸の仕方

1:【重要】ふたをしたままの状態で容器を上下に激しく1分間振ります。

2:容器を平らな面の上に立てて置きます。

3:アプリケーターのシリンジ部分の縁までピストンを引き上げます。

4:容器のノズル部分を支え、アプリケーターの注入部をノズルの先に当てます。この時アプリケーターを持った手の人差し指はピストンの上に添えるようにしてください。

5:容器のノズルを何回か下に押し下げ、フォームをアプリケーターのFillラインまで注入します。この動作を行なっている間、アプリケーターを持った手の人差し指がピストンの上に添えた状態のままであるようにしてください。これでアプリケーターの準備の完了です。

6:片足を椅子の上に立てた状態で立ちます。アプリケーターの先を肛門に差し込んでください。

7:アプリケーターの先を差し込んだままの状態でピストンを押し、中のフォームを注腸します。注腸後アプリケーターを引き抜きます。

(1~7は取扱説明書の図を参照しながら行なってください。)

毎回の使用前には必ず容器を上下に激しく1分間振ってください。

使用後はアプリケーターをきれいに洗ってください。

コリファームは冷蔵庫に入れず室温で保管してください。

 

商品詳細

コリフォームは、1973年に厚生省の特定疾患とされた難病の潰瘍性大腸炎治療注腸クリームです。

潰瘍性大腸炎とは大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができ、慢性的な炎症を引き起こす大腸の炎症性疾患です。
炎症は直腸のみとは限らず、ほかの大腸部位(直腸S状結腸、左側大腸、全大腸)にまで拡がる場合もあり、症状も炎症部位の拡がりによって軽症から重症までさまざまです。
主な症状は直腸出血および下血を伴う下痢、激しい腹痛ですが、重症になると体重の減少や発熱、脱水症状も引き起こすようになります。これらの症状は一定しておらず顕著に現れる期間と、消失する期間が交互に訪れるのがこの疾患の特徴です。

潰瘍性大腸炎は主に10代から20代の若年者を中心に発症し、患者数平成14年度の特定疾患医療受給者症交付件数は77,073人となり、毎年約5,000人の割合で増加しています。
発症する原因として腸内細菌の関与や免疫機構の異常、遺伝的要因などが挙げられていますが、はっきりとした原因は解明されていません。

潰瘍性大腸炎は完治させることが困難なため、治療は腸の炎症を抑える薬物によってその症状をコントロールすることが中心になります。内科的治療では手に負えない重篤なものは大腸全摘出手術という外科治療の対象となります。
潰瘍性大腸炎を患っている人は大腸がんを併発するリスクが高いとの報告もなされているため、症状が軽減しても定期的な検診を受けることが必要です。

コリフォームは酢酸ハイドロコルチゾンを有効成分とする注腸タイプの副腎皮質ステロイド剤です。酢酸ハイドロコルチゾンは副腎皮質で生成される糖質コルチゾンと呼ばれるホルモンの1種で細胞内の免疫、アレルギー反応を示す物質を制御します。これらの物質が制御されることにより体内外における過剰炎症が抑えられ、炎症が緩和させられることになります。

コリフォームは注腸薬であるため肛門部と直腸の炎症部で直接消炎作用を発揮し、症状の消失期間を誘導します。

酢酸ハイドロコルチゾンはその効用から皮膚炎症剤、抗アレルギー剤の内服、外用薬としても広く使用されています。また痔の薬の有効成分としても使用されていますが、通常使用されている痔の薬に含有されている酢酸ハイドロコルチゾンの量が5mg/gなのに対して、コリフォームに含有されているハイドロコルチゾンの量は100mg/gとなっています。不適切な使用は痔の症状を悪化させてしまう場合もあるので、使用する場合には必ず医師に相談してから使用するようにしてください。

 

他の商品との比較

現在、日本における潰瘍性大腸炎の薬物治療は、サラゾピリンやペンタサといった5-ASA(5‐アミノサリチル酸)製剤やプレドニンなどの副腎皮質ステロイド剤、イムランやシクロスポリンなどの免疫抑制剤などが症状に合わせて経口、注腸、あるいは経静脈などの形で投与されています。

サラゾピリンやペンタサなどの5-ASA(5‐アミノサリチル酸)製剤は、従来は軽症から中等症の潰瘍性大腸炎の治療の経口、注腸剤として使用されてきました。

5-ASA製剤には潰瘍部に接触することによって炎症を抑え、症状の再発を抑える効力があります。

純粋な5-ASA製剤は経口服用すると有効成分が胃や小腸でほぼすべて吸収されて大腸部の潰瘍に到達することがないため、これら経口剤は有効成分が大腸まで届くよう形態を変えたものが用いられています。

サラゾピリンは5-ASA製剤の代表的なもので、主成分のサラゾスルファピリジンはサリチル酸にスルホンアミド部位を持つサルファ剤(合成抗菌剤)です。

サラゾスルファピリジンは大腸菌によって抗炎症作用のあるサリチル酸(5-ASA)とスルファピリジン(SP)に分解されます。

抗炎症作用はサラゾスルファピリジンの摂取量と比例しますが、分解後大腸で吸収されるスルファピリジンによって吐き気、胸やけ、頭痛、貧血などの副作用が起こることがあります。

このサラゾスルファピリジンからスルファピリジンを除き、副作用を軽減して5-ASAのみの形をしたものがペンタサ(有効成分・メサラジン)となります。

注腸剤としても用いられていますが、注腸投与では有効成分が直腸、直腸S状結腸以外の潰瘍に達することができないため、左側大腸炎や全大腸炎への治療薬としては経口服用剤として使用される場合がほとんどです。

経口服用剤としてのペンタサは、有効成分メサラジンが潰瘍部に到達する前にほかの消化器官で吸収されないように成形されています。

5-ASA製剤では治療が難しい中等症から重症の患者には、コリフォームの有効成分である酢酸ハイドロコルチゾールのような副腎皮質ステロイド剤が用いられます。

副腎皮質ステロイド剤は5-ASA製剤とは異なり、潰瘍部に接触しなくても効力を発揮します。

特に経口投与剤は吸収されると強力な抗炎症作用を即座に全身におよぼすことができるため、服用後間もなく症状が緩和したと感じる人がほとんどです。

そのため重症の人においては静脈注射で使用されることもあります。

 

日本で主に使用されている副腎皮質ステロイド剤はプレドニゾロンを有効成分とするプレドニンです。

プレドニゾロンは副腎皮質で自然生成される糖質コルチゾール(酢酸ハイドロコルチゾン)の抗炎症作用を持つ物質を合成した人工ステロイド剤です。

酢酸ハイドロコルチゾン同様に細胞内の免疫、アレルギー反応を制御することによって炎症を鎮める効用を持ちますが、再発を制御する効用はないとされています。

注腸剤は全身服用となる経口服用剤と比べて服用する量が少ないため、副作用が少ない反面で大腸広範にわたる炎症には効果がないとされています。

イムラン、シクロスポリンなどに代表される免疫抑制剤は、人間の体そのものに備わっている免疫機能を制御する薬です。

免疫機能とは体外の有害なバクテリア、ウイルス、カビなどが体内に侵入した時、体内の免疫細胞とその細胞から生成されるたんぱく質によって侵入された部位の細胞が炎症を起こし体を守る機能です。

しかし潰瘍性大腸炎患者の場合この炎症が原因もなく起きている状態となります。

このような不必要な炎症を抑えるために全身にある免疫細胞の減少、免疫細胞を活性化させるたんぱく質の生成量の抑制に使われるのがこの免疫抑制剤となります。

 

免疫抑制剤によって全身の免疫機能が低くなるため、感染症に感染しやすくなります。

そのためこの免疫抑制剤は重症から激症の潰瘍性大腸炎の患者で、5-ASA製剤や副腎皮質ステロイド剤だけでは症状が緩和されない人に使用されます。

 

特別な注意

コリフォームに含有されている成分に対してアレルギーのある方は、コリフォームの使用を避けてください。

薬、食品およびそのほかの物質に対してアレルギーのある方は、コリフォーム使用前に医師と相談してから使用してください。

口唇ヘルペス、帯状疱疹、水ぼうそう、肛門部のいぼなどのウィルス性皮膚炎、カンジタ症、白癬などの真菌性皮膚炎のある方は、コリフォームの使用を避けてください。

肝機能の障害、何らかの要因による感染や炎症、発熱、ストレス、糖尿病、肺結核、白内障や緑内障の病状がある方はコリフォームを使用する前に医師と相談してから使用してください。

妊婦、妊娠を計画している方、授乳中の方はコリフォームの使用前に医者と相談し、安全性を確認してから使用するようにしてください。妊娠中の長期にわたる酢酸ハイドロコルチゾンの摂取は胎児の発達を遅らせる危険性を高めることがわかっています。

入浴、シャワー、水泳などの直前にコリフォームを使用した場合、その薬効が弱められる可能性があります。

肝臓へのワクチン接種をしている方はコリフォームは使用しないで下さい。

コリフォームの規定量以上の注腸や、長期間の継続使用はしないで下さい。

コリフォームを他人と共用しないでください。

コリフォームは潰瘍部の炎症を抑える局所薬ですが、その有効成分である酢酸ハイドロコルチゾンが血管内に吸収されることがあります。特に使用を長期間続けた場合、大量の酢酸ハイドロコルチゾンが血管内に吸収され、全身におよぶ副作用を引き起こす可能性が高くなります。

コリフォームの有効成分である酢酸ハイドロコルチゾンを含めた副腎皮質ステロイド剤は、体の免疫機能を抑制することによって抗炎症効果を発揮します。
その反面、免疫機能の低下により薬を服用している人の体はさまざまな感染症に対して過敏になっています。そのような人が水ぼうそう、疱疹、はしかなどにかかると、体の免疫機能が正常に作用しないため命取りになる可能性があります。
従って副腎皮質ステロイド剤を服用している人は感染症にかかっている人との接触を極力避ける必要があります。

酢酸ハイドロコルチゾンの血管内への多量な吸収によって、錯乱、興奮、不眠、うつ状態などを経験する人もいます。
また急に薬の使用を停止した場合にも同様の症状が現れる場合があります。
これらの症状は摂取量の調整によって改善されることがほとんどです。症状が認められたら、ただちに医師に相談してください。

また長期間の摂取によって副腎皮質の糖質コルチゾン生成能力が低下することもあります。そのような場合は副腎皮質が体内に必要量の糖質コルチゾンが生成できるようになるまで「コリフォーム」を徐々に減らす必要がありますので医師と相談してください。

 

他の薬との併用

コリフォームの有効成分である酢酸ハイドロコルチゾンは水や塩分を体内に溜めてしまうため、高血圧治療の血圧降下剤や利尿剤の薬効を妨げてしまう可能性があります。また血糖値を上げてしまう場合もあるので、血糖値を下げる効力のある糖尿病治療薬との併用においては糖尿病治療薬の服用量を調整する必要があることもあります。

緑内障治療薬であるアセタゾラミド、抗真菌薬のアンホテシリン、気管支拡張薬のサルブタモール、抗潰瘍、抗炎症薬のカルベキソロン、ループ利尿薬のプロセミド、気管支喘息治療薬、強心作用のテオフィリンなどと併用すると、血液中のポタシウム量が減少し、低カリウム症を引き起こす可能性が高くなります。その結果、狭心症治療薬であるジゴキシンによる副作用が引き起こされる場合もあります。

酢酸ハイドロコルチゾンはワーファリンなどの抗凝固剤の抗血栓作用を増進する可能性があります。抗凝固剤を併用している患者はコリフォームの使用前後と注腸量を変更した後に血液凝固時間を定期的にチェックする必要があります。

酢酸ハイドロコルチゾンとイブプロフェンなどの非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)を併用した場合、胃潰瘍や消化管出血などの消化器における副作用が引き起こされる可能性があります。

酢酸ハイドロコルチゾンはアスピリンと同様血液中のサリチル酸量を減少させることがあります。コリフォームの使用を急に停止した場合、血液注のサリチル酸量が急激に増加し、耳鳴、嘔吐、錯乱、呼吸が速くなるなどの症状がみられる場合があります。このような症状を避けるには、使用量を徐々に少なくするなどの調整が必要です。

睡眠薬のアモバルビタール、フェノバルビタール、抗てんかん薬のカルバマゼピン、フェニトイン、プリミドン、抗結核薬のリファブチン、リファムピシンなどは体内の酢酸ハイドロコルチゾンの除去作用を強めることがあるため、コリフォームの薬効に影響を与える場合もあります。

免疫抑制剤のシクロスポリン、抗真菌薬のイトラコナゾール、ケトラコゾール、エリスロマイシンなどのマクロライド系抗生物質、リトナビルなどのエイズ治療薬は体内の酢酸ハイドロコルチゾンの除去作用を弱めることがあるため、コリフォームの作用を強めたり、副作用を引き起こす可能性があります。 また酢酸ハイドロコルチゾンは血中濃度を高める作用があり、シクロスポリンの副作用を引き起こす場合もあります。

黄体ホルモン拮抗薬のミフェプリストンを使用した後の3~4日間は、副腎皮質ホルモン剤の効力が弱くなることがあります。

 

誤って大量に服用した場合

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。 

 

服用し忘れた場合

コリフォームを注腸し忘れた場合、気がついたときに注腸するようにしてください。ただし、注腸する時間が次の注腸時間に近い時は、忘れた分を飛ばして次の分から注腸するようにしてください。2回分を一度に注腸することは避けて下さい。

 

副作用

コリフォームの使用における副作用は酢酸ハイドロコルチゾンが血管中に多量に吸収されることによるものです。

軽度から中等度の代表的ものとしては体内水分停留、不安、不眠、気分の変化、傷の回復の遅れ、ムーンフェイス(満月様顔貌)、発疹、月経不順、感染症などがあります。
そのほかにも血糖値上昇、腹部膨満、吐き気、胃や腸の潰瘍、すい臓の炎症などの消化器官への悪影響、血圧上昇、発汗、低カリウム症、副腎皮質ステロイド生成能力の低下、血栓症なども報告されています。

重篤なものとしては視力の変化、不整脈、発作、強い胸の痛み、骨折などがあります。このような症状がみられた場合はコリファームの使用を中止し、ただちに医師の診断を受けてください。

 

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