エリーナ（ミゾラスチン）10mg（15錠入）

790 円!! 非鎮静性抗ヒスタミン薬ミゾラスチンの働きで花粉症・アレルギー性鼻炎・結膜炎・じんましんなどの症状緩和に効果を発揮！ミゾレンのジェネリック！従来の10錠入りから15錠入へと増量！

Elina (Mizolastine) - 10mg (15 Tablets)

■ 15錠

価格：790 円

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有効成分

ミゾラスチン(Mizolastine)

 

同一成分含有商品

エリーナ（ミゾラスチン）10mg（15錠入）　(15錠)　790 円
Elina (Mizolastine) - 10mg (15 Tablets)

 

製造国

インド

 

製造元

Dr. Reddy's

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

通常成人と12歳以上の子供は1日1回1錠を水と一緒に服用します。

 

商品詳細

エリーナ10mgは、ミゾレン10mg（サノフィ・アベンティス社／フランス）のジェネリック品で、ミゾレンと全く同じ有効成分・ミゾラスチンから作られています。

有効成分・ミゾラスチンは、非鎮静性抗ヒスタミン薬の一種ですが、抗ヒスタミン薬はアレルギーを引き起こす原因となるH1受容体の作用を抑制する事によってアレルギー症状を抑える働きを持っています。
このミゾラスチンの働きにより、エリーナは花粉症・アレルギー性鼻炎／結膜炎・じんましん等の症状緩和に効果を発揮します。

アレルギー性鼻炎／結膜炎には、季節性と通年性のものがあります。
季節性は、空気が乾燥する季節・または花粉の飛散する季節等に限られた季節に過敏症の症状が現れますが、通年性の場合はハウスダウストやカビなどを抗原として年間を通じて継続的に過敏症の症状現れます。
エリーナ10mgは季節性、通年性両方のアレルギー性鼻炎／結膜炎に効果を発揮します。

 

他の商品との比較

通常アレルギー性鼻炎／結膜炎の治療は、まず症状とアレルギー反応を十分に抑え、徐々にステップダウンして行く方針がとられますが、その方法は様々で、抗ヒスタミン薬・抗ロイコトリエン薬・ステロイド薬・血管収縮薬・抗肥満細胞薬・漢方薬・点眼薬等が用いられています。

現在アレルギー性鼻炎／結膜炎の治療法として最も一般的になっているのは、エリーナ10mgの有効成分・ミゾラスチンを始めとした抗ヒスタミン薬の経口投与です。

 

特別な注意

以下項目に該当する方はエリーナを10mg使用しないで下さい。 有効成分ミゾラスチンにアレルギー症状が出る方、肝臓疾患、心臓疾患、不整脈、低カリウム血症、心電図異常が見られる方 以下項目に該当する方はエリーナ10mgの使用を医師と相談して下さい。 妊婦、授乳中、妊娠している可能性がある場合、糖類にアレルギー症状が出る方。（水素化カストリウムオイルを含んでいますので、胃もたれや下痢を起こす可能性があります。） その他 エリーナ10mgを使用している間、ごく稀に眩暈、眠気、疲労、倦怠感を感じる方がいます。車等の運転や精密な機械作業の扱いに十分注意して下さい。 例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。

 

他の薬との併用

以下項目に該当する薬を服用している場合は、エリーナ10mgを使用しないで下さい。
・マクロライド系抗生物質（エリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシン）
・イミダゾール系抗真菌薬（ケトコナゾール、フルコナゾール、イトラコナゾール、真菌疾患の薬）
・心臓疾患、狭心症の薬

以下項目に該当する薬を服用している場合は、エリーナ10mgの使用を医師と相談して下さい。
これらの薬剤は、血中のミゾラスチンの値に影響を及ぼす可能性があります。
・シメチジン（ヒスタミンH2拮抗剤・消化性潰瘍用剤）
・シクロスポリン（免疫抑制剤）
・ニフェジピン（高血圧症もしくは、心臓疾患の薬）

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

副作用

エリーナ10mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用

口の渇き、頭痛、眩暈、眠気、疲労感、倦怠感、下痢、吐き気、腹痛、消化不良、食欲増加を伴う体重増加、不安感、気分の落ち込み、肝機能障害、低血圧、不整脈、関節痛、筋肉痛

●極稀に起こる重篤な副作用

白血球数値の低下による感染症併発、重度のアレルギー症状（眩暈、顔・唇・舌・喉の腫れやむくみ、呼吸困難）、全身じんましん、失神

 

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＊＊注意！＊＊

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医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。